2025年の振り返りと2026の目標

2025年の振り返りと2026の目標

Web制作を細々と続けつつ、ベビーシッターをメインの業務として2年目となりました。
おかげさまで定期的にお世話する家庭が複数あって、月曜日はこっち、火曜日はあっち、という風に日替わりで子どもたちのお世話をするために奔走する日々です。
新生児の頃から見ている子は、もうすぐ3歳の誕生日を迎えます。日々の成長を近くで見守ることができるのが本当に自分の活力になっています。

よくあるパターンは、複数の子どもがいる家庭で、夕方の保育園お迎えから帰宅後の夕食、お風呂、寝かしつけまでを保護者と一緒にやる、という形です。合間に室内あそびを取り入れつつ、いかに家族全員機嫌良くスピーディにベッドまで辿りつけるかの挑戦です。
保育園お迎え => 習い事へ送迎 => 自宅に送り届ける、というパターンもあります。
週末は、お仕事中の保護者に替わって子どもたちを公園や児童館に連れて行くことも多いです。

そんな中、発熱したり体調を崩した子どものお世話もできるように、病児保育をするための研修も受けました。

最近思うのは、やっぱり人間を観察するのが一番面白いなあ、ということ。
ひとりひとりの子をじっくり観察して、その子が興味を持っているところを見つけたら、次回は喜びそうな遊びを準備してサポートに向かいます。工作やゲームなどの室内あそび、ストーリー展開を工夫したごっこ遊び、体を動かす遊びの時には怪我を極力避けるために、運動能力にも配慮します。

時には保護者のちょっとした愚痴や悩みにつきあって、話を聞くこともあります。
アドバイスというほどのことはできませんが、できるだけ心理的負担やストレスが軽くなる声かけと行動で「また来てもらいたい」と思っていただけると、シッター冥利に尽きます。

仕事として保育サポートをしていますが、私としては近所に親戚がたくさんできたような気持ちがあります。それぞれの家庭でもそんな気持ちを持ってもらえたら嬉しいなと思いながら続けてきました。

こんな感じで、長い間パソコンに向かう仕事を続けてきたけれども、いったん一区切りにして、また新しい人生を踏み出しています。

2025年は、さらに「新宿区ショートステイ・トワイライトステイ」の協力家庭にも登録しました。
これは、保護者が何らかの理由で子どもの世話をできない場合に、協力家庭として昼夜を通してお子さんを養育をする新宿区の制度です。預ける理由としては以下の通りです。

  • 病気や出産のため入院する
  • 家族の病気の介護をする
  • 事故や災害にあった
  • 出張する
  • そのほか、育児疲れ、育児不安等で、お子さんを家庭で養育できない事情ができたとき

このような取り組みは新宿区だけでなく、各地の行政で同じように家庭的保育でのショートステイを推奨する動きがあり、少子化でもニーズは増えていると思われます。


我が家の場合は、子どもが既に一人暮らしをしており部屋がひとつ空いていることが大きなメリットでした。さらに夫が退職済みで家にいる時間が長いことも後押しとなりました。
実は、この制度の協力家庭になって、いつかは自宅で子どもの世話をしたい、という目標は5年くらい前から考えていて、そのための準備を長年かけてやってきたのです。
今年は、とうとうその一歩を踏み出すことができました。

友人との旅、家族との旅、ひとり旅

5月の屋久島には友人と、8月の青森ねぶたには夫と、10月の札幌にはひとりで旅行しました。
どれも今しかできない旅の形で、悔いなく生きるために欠かせない時間でした。

12月のマレーシア:クアラルンプール

クアラルンプールのブキビンタンでコワーキング&コリビングを営む友人のところに夫婦で滞在しました。ちょうどクリスマスの時期だったので、屋上パーティの手伝いをしたのはいい思い出です。
旅行中は一食も無駄にしたくない思いで、いろんな料理を食べました。

クアラルンプールから電車で2時間ほどの街、スレンバンにも一泊。

マラッカでは、ペラナカン(中国からの移民とマレー人の家族)建築のホテルに宿泊して、数百年前のタイムトリップ気分を味わいました。

どうする、2026年

今年の正月は、83歳の母・89歳の父と一緒にお正月を迎えました。
結婚してからずっとお正月は義実家に行くのが恒例になっていましたが、ここ数年は嫁としてよりも娘として残り少ない両親との時間を過ごすことを優先しています。義両親のことも大好きなのですが、体はひとつしかないので、大事な年越しをどちらで過ごすか、悩ましいです。

私自身は50代になって疲れが溜まると回復に時間がかかるようになってきました。なるべく体力をつけて動けるうちに行きたいところに行こうと思います。

2026年の予定としては、1月と5月に好きなミュージシャンのライブ遠征、そして4月には初のインド旅行が控えています。いろいろとハードルの高いインド。どうなることやら、いまから不安と期待でいっぱいです。

とりあえず心に留めておこうと思うのは、やっぱりこれですかね。

行きたいところには足を運ぶ、会いたい人には会いに行く

気力体力を使い尽くしていくつもりです。

shoko administrator

フリーランスのWeb制作者&ベビーシッター